大阪府 寝屋川市 一祐会 藤本病院へようこそ 【内科・外科・産婦人科・整形外科・脳神経外科・麻酔科】 京阪本線 寝屋川市駅 徒歩5分

〒572-0838 大阪府寝屋川市八坂町2番3号

072-824-1212

文字サイズ拡大
メニュー

生化学検査

AST

アミノ酸の代謝に関係している酵素です。肝臓、心臓、骨格筋、血球に多く含まれており、その組織に傷害が生じた場合、高値となります。

ALT

アミノ酸の代謝に関係している酵素です。肝臓に多く含まれており、肝臓が障害された場合、高値となります。

LDH

エネルギーの産生に関与している酵素です。心筋、腎、骨格筋、膵、脾、肝など多くの臓器、 組織に分布しており、これらの臓器が損傷を受けると血清中のLDH活性が上昇します。

CPK

筋肉や脳に多く存在する酵素で、エネルギーの産生に関与しています。骨格筋や心筋、脳が損傷を受けると 血中活性が上昇します。

ALP

全身の各臓器、組織中に存在する酵素です。肝臓、腎臓、骨芽細胞、胎盤、小腸粘膜上皮に比較的高濃度に存在します。

コリンエステラーゼ

肝細胞での蛮白合成能に依存し、肝疾患、特に慢性の肝疾患には必須の検査です。

γ-GTP

肝臓や腎臓、膵臓、血液中などに含まれており、アルコールや薬剤などが肝細胞を破壊したり、結石や癌などによって胆管がつまった時などに高値になります。

総ビリルビン

赤血球を分解し、体外に排出する過程で作られる物質です。肝機能に障害がある場合、胆道が閉塞している場合、赤血球が多量に壊れている場合などで高値となります。

総蛋白

血清に含まれる蛮白質の総量です。栄養状態や全身状態の良否を判断する為のスクリーニング検査です。

アルブミン

栄養摂取の指標となる物質で、検査することにより栄養状態や肝臓および腎臓の異常を発見する手がかりとなります。

トリグリセライド(中性脂肪)

脂肪の一種で、小さく分解されたのち、エネルギー源として利用されます。食事や飲酒の影響を強く受けるので検査前日の食事内容によっては、高値を示すことがあります。

総コレステロール

生体の主要脂質成分の一つで、各種ステロイドホルモンの原料としても重要な物質です。動脈硬化の危険性の予知に有用です。

HDLコレステロール

いわゆる善玉コレステロールと言われているもので、動脈の内壁に付着したコレステロールを取り除き、動脈硬化を防ぐ働きがあります。

LDLコレステ口ール

HDLコレステロールとは逆に動脈の内壁にコレステロールを取り込ませるいわゆる悪玉コレステロールです。持続的に高値の状態が続くと動脈硬化を引き起こします。

尿素窒素

尿素に含まれる窒素の量です。尿素とは体内で蛮白質が分解される過程で最終的に産生される物質で、尿中に排出されます。腎機能が低下すると尿への排出量が減少する為、血中の尿素量が増加します。

クレアチニン

筋肉で生成される物質で、毎日一定量尿中に排池されます。腎機能が低下すると尿への排池量が減少する為、血中クレアチニン量が増加します。

尿酸

核酸(プリン体)が分解され最後に生成される物質で、尿中に排池されます。プリン体を多く含む食事をしたり、腎機能が低下している場合、血中の尿酸が増加します。痛風の原因です。

ナトリウム/カリウム/クロール

生体内の水の中にイオンの形で存在し、生体の恒常性(バランス)の維持に重要な役割を果たしています。

カルシウム

成人の生体には約1kgのCaがありますが、血液中には約1%しかありません。しかし、Caは血液の凝固や神経の興奮など、生命活動において重要な役割を果たしています。

アミラーゼ

デンプンを分解する酵素です。嘩液腺と膵臓で作られています。

生体内では鉄は2/3が赤血球内のヘモグロビンとして存在しています。残りは蛮白質と結合して血清中にあります。貧血の種類の鑑別等に用います。

CRP

炎症やストレスを受けて産生される急性期タンパクで、各種疾患の活動性の指標として有効な検査です。

RF

関節リウマチ患者における疾患活動性の指標となり、病勢、予後、治療効果の指標に用いられます。

血糖

血液中のブドウ新割は、生命活動を維持するエネルギー源として利用されています。その為、一定の濃度に保たれています。しかし、その調節がうまくいかなくなるとバランスが崩れ、増減します。

HbA1c

ヘモグロビンの一部にグルコースが結合したもので、採血時から遡って1〜3ケ月間の血糖コントロールの指標として用いられます。